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Redshift Admin Scripts

一覧

No. スクリプト 概要
1 commit_stats.sql COMMIT文によるクラスタリソースの消費に関する情報を表示
2 copy_performance.sql 過去7日間で最も長く実行されたコピーを表示
3 current_session_info.sql 現在実行中のクエリを持つセッションについての情報を表示するクエリ
4 filter_used.sql スキャン時にテーブルに適用されるフィルタを返す。ソートキーの選択に役立ちます。
5 generate_calendar.sql スタースキーマ結合に便利なカレンダー・ディメンジョン・テーブルの作成
6 missing_table_stats.sql クエリには、基礎となるテーブルで「統計情報がない」というフラグを立てた EXPLAIN プランが表示
7 perf_alert.sql アラート、テーブルスキャンとの結合、SQLテキストの上位出現率を返す
8 table_alerts.sql テーブルアクセスに関連するアラートの発生件数を返す
9 predicate_columns.sql テーブル上のプレディケート・カラムに関する情報を返す
10 queuing_queries.sql WLM クエリスロットで待機しているクエリの表示
11 queue_resources_hourly.sql WLM クエリキューの時間ごとのリソース使用量を返す
12 running_queues.sql 実行中およびキューイング中のクエリと消費されたリソースを返す
13 table_info.sql テーブルのストレージ情報(サイズ、スキューなど)を返す
14 table_inspector.sql テーブル設計の分析」の内容に基づくテーブルの分析。table_info.sqlを補完
15 top_queries.sql 過去7日間で最も時間を消費したステートメントのトップ50を返す
16 top_queries_and_cursors.sql 過去7日間で最も時間を消費したステートメントのトップ50を返す - カーソルテキストを含む
17 unscanned_table_summary.sql スキャンされていないテーブルで消費されたストレージをまとめます。
18 wlm_apex.sql WLM クエリキューの全体的なハイウォーターマークとキューが最後に発生した時間を返す
19 wlm_apex_hourly.sql WLM クエリキューの時間ごとのハイウォーターマークを返す
20 wlm_qmr_rule_candidates.sql 新しい WLM クエリ監視ルールの候補を算出
21 user_to_be_dropped_objs.sql ドロップできないユーザが所有するオブジェクトの検索
22 user_to_be_dropped_privs.sql ドロップできないユーザに付与されている権限の検索

https://github.com/awslabs/amazon-redshift-utils/tree/master/src/AdminScripts

実行

\i commit_stats.sql;
\i copy_performance.sql;
\i current_session_info.sql;
\i filter_used.sql;
\i generate_calendar.sql;
\i insert_into_table_dk_mismatch.sql;
\i lock_wait.sql;
\i missing_table_stats.sql;
\i perf_alert.sql;
\i predicate_columns.sql;
\i queue_resources_hourly.sql;
\i queuing_queries.sql;
\i running_queues.sql;
\i table_alerts.sql;
\i table_info.sql;
\i table_inspector.sql;
\i top_queries_and_cursors.sql;
\i top_queries.sql;
\i unscanned_table_summary.sql;
\i user_to_be_dropped_objs.sql;
\i user_to_be_dropped_privs.sql;
\i wlm_apex_hourly.sql;
\i wlm_apex.sql;
\i wlm_qmr_rule_candidates.sql;
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