❄️

SnowflakeのFail-safe

SnowPro Core 認定試験ガイドの6.2向けの勉強メモ

Snowflake 認定資格 | Snowflake 【スノーフレイク】 https://www.snowflake.com/certifications/?lang=ja

6.2 Snowflakeによる継続的なデータ保護の概要を説明する。

  • Time Travel
  • Fail Safe
  • データ暗号化
  • クローニング

概要

Time Travel保持期間が終了した直後にFail-safeにデータが移行される。Snowflakeによって履歴データを回復できる可能性のある期間(構成不可能)は7日間となる。“可能性のある期間"というメッセージがマニュアルにある通り、ベストエフォート方式で提供されるデータ回復サービスとなる。

Fail-safe in Continuous Data Protection lifecycle

設定方法

  • 特になし

  • Time Travelのようにエディションによって条件が分かれているとかではない

  • 使用量の確認

    select
        TABLE_CATALOG,
        TABLE_NAME,
        ((ACTIVE_BYTES / 1024) / 1024) / 1024 as storage_usage_gb,
        ((FAILSAFE_BYTES / 1024) / 1024) / 1024 as failsage_usage_gb,
        ((TIME_TRAVEL_BYTES / 1024) / 1024) / 1024 as timetravel_usage_gb
    from
        "INFORMATION_SCHEMA".table_storage_metrics
    where
        TABLE_NAME in('T1')
    ;
    
  • 使用量はコンソールからも確認できる

image-20220818161355147

注意事項

  • 完了するまでに数時間から数日かかる場合がある
  • サポートに連絡して復旧してもらう必要がある
  • ベストエフォート方式で提供されるデータ回復サービス
    • Fail-safeは、Time Travel保持期間が終了した後に履歴データにアクセスする手段としては提供されていません
  • いつのまにかFailsafe用の領域が溜まりがちなのでオペレーションやテーブルの種類に注意が必要だな、と思った。何も考えずにいるとテーブル作成→テストデータ生成→DropでFailsafe用の領域がたくさんになってしまうという未来が見える。

参照

GitHubで編集を提案